入院〈初日〉

子宮筋腫全摘出手術の記録
子宮筋腫全摘出手術の記録

2月頃に入院・手術の予定を組んでから早3ヵ月。
まだまだ先かと思っていた入院ですが、いよいよです。

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病院で事務的な手続きを済ませると、利き手と反対の手首に
「名札」と「フロアの鍵」になるリストバンドがつけられました。
受付で、身長・体重を計測した後に希望通り個室へ案内されます。

 

《事務スタッフの方より》
病室の利用方法の説明を受けます。
トイレ、バスタブ、洗面所付きの個室です。

病院食は2種類あり、タッチパネルで選択可能。
お肉が苦手な私は、お魚のメニューを選べて助かりました。
朝食では、洋食にお肉系のおかずがついていたようですが、
和食は厚揚げなどの大豆系タンパク質で有り難かったです。

 

《看護師さんからの説明》
入院・手術前の確認、検温、血圧測定等がありました。

深部静脈血栓症予防用の「弾性ストッキング」と着用方法の説明書を渡されます。
つま先部分のない白タイツのような生地のハイソックスで、
手術着に着替えるときに履き、手術後翌日まで履いていました。
日頃、むくみ防止でメディキュットを履いているので慣れた感覚です。

看護師さんへ「持ち込みの薬(市販薬を含む)」と「お薬手帳」を預けます。
いくつか質問をされ「アレルギー」や「最後の生理日」も答えました。
後者はスマホアプリ「ルナルナ」で生理日を管理していたのでスグに確認できました。
(リュープリン注射で排卵を止めていた期間も“来たもの”として毎月記録していました)

入院数日前まで“核出”か“全摘出”か術式を迷っていましたが、
入院当日、看護師さんから術式の確認をされたときに
「“全摘(ゼンテキ)”に変えます」とお伝えしました。

 

《主治医・担当医よりご挨拶》
看護師さんの説明が終わり、しばらくすると婦人科の先生がおふたり見えました。
主治医の先生は入院前の外来でお会いしていますが、担当医の先生は初対面でした。

希望の術式を入院当日に変更したため、新たな同意書を渡されます。
手術にまつわる諸々の説明は“核出”とほぼ同じとのことで割愛。
「不要となる「卵管」も(卵巣癌の原因になるので)一緒に取ります」
と追加の説明がありました。

 

《麻酔科医による説明》
手術の際に、なくてはならない重要な麻酔科の先生!!
説明書を兼ねた同意書にならい手術中に使用する麻酔の種類のお話を聞き、署名します。
手術中に行う「全身麻酔」と、手術後も数日間お世話になる「硬膜外麻酔」の2種類。
術後の麻酔による副作用が怖かったので、説明を受けた後にその不安もお伝えしました。

 

《薬剤師による説明》
最後に、薬剤師の先生から「硬膜外麻酔(0.2%アナペイン注)」の説明を受けました。
手術後の痛みを和らげるために、患者自身で投与を調整できる麻酔です。

薬剤師の先生にも、あらためて“麻酔の副作用”や手術後の症状について伺うと、
「乗り物酔いをしやすい人/非喫煙者/女性」は、気持ち悪くなりやすいとのコトで……
全て当てはまってしまう私は「手術後は“吐き気止め”をお願いします」とお願いしました。

・・・

18:00
手術前日のお夕飯は常食で(普通に食べて大丈夫なのかな?)と思いました。
お肉以外完食!美味しくいただきました^^ごちそうさまでした!

19:30頃
看護師さんがオイルと綿棒で、おへそのお掃除をしてくださいます。
予めしておいたので「キレイですよ」と言っていただき安心しました^^
自宅でおへそのお掃除をする場合、ベビーオイルの代わりに
食用オリーヴオイルでも大丈夫ですよ^^と教えていただきます。

以前の開腹手術では、おへそのお掃除の際に併せて剃毛もしたので「今回は?」
と訊いてみますと、必要な場合は手術直前に手術室で行うとのことでした。

21:00頃
下剤服用
(センナリド錠12mg×1粒)

22:00頃
看護師さんに「手術後は、しばらく湯船に浸かれなくなるので、
お湯をためてゆっくり入ってください^^」と言っていただき、
ゆっくりバスタブで入浴タイムを楽しませていただきました。
リラックス♪ リラックス♪

23:00頃
ナースコールをして看護師さんに病室まで眠剤をお持ちいただき、服用。
(ゾルピデム酒石酸塩錠5mg×1錠)
おやすみなさい……zzz

24:00〜
〈これより禁食〉
※禁飲は翌朝=手術当日朝8:00〜

26:20頃
目が覚めてしまいました、、水分補給→トイレ→うがいをして再びベッドへ。
緊張と、個室に響く冷蔵庫のモーター音が気になり熟睡できませんでした……

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